KKE/ShiftMaster
シフトスケジューリングソリューション
KKE/ShiftMaster FAQ
-
スタンドアロン版とサーバー版の違いを教えてください
-
ユーザーから見た機能はすべて同じです。
ユーザーの拠点数が多いお客様に対し、費用面およびメンテナンス容易性の観点からサーバー版をお勧めしております。
-
使用できるOSは何ですか?
-
スタンドアロン版:Windows XP/Windows Vista/Windows 7
サーバー版: Windows Server 2003/Windows Server 2007
詳しい稼動環境はこちらのページを参照ください。
-
必要なハードディスクの容量はどのくらいですか
-
20人×100拠点、1年分の勤務シフト表を管理するとして約1GB必要です。
-
勤務シフト表はいくつまで管理できますか?
-
ハードディスクの容量次第ですが特に制限はありません。
-
何人分の勤務シフト表を作成できますか?
-
特に制限はありませんが、100人程度の規模であれば問題無く作成可能です。
-
勤務パターン(日勤、夜勤、など)はいくつまで登録できますか?
-
1つの勤務計画作成において、250種類までの勤務パターンが登録可能です。
-
勤務表の対象期間は月単位のみですか?
-
作成対象期間は自由に設定可能です。(週単位、毎月21日~翌月20日、など)
-
データベースソフトは必要ですか?
-
CSVなどテキストファイルでデータを管理しますのでデータベースソフトは不要です。
既存のデータベースシステムとの連携が必要であればカスタマイズにて対応可能です。
-
勤務シフト表を複数パターン作成しておくことはできますか?
-
結果ファイルを別名保存することでいくつでも作成可能です。
-
他の既存システム(人事システムや勤怠管理システム)との連携は可能ですか?
-
カスタマイズにて対応可能ですので、こちらよりお問い合わせください。